所長ごあいさつ
中札内村立診療所
所長 髙石 恵一
ごあいさつ
中札内村立診療所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当診療所は1987年より長年にわたり鈴木俊二医師が中札内村の地域医療を守り続けてこられましたが、この度2021年4月より北海道家庭医療学センターにて診療所の運営を引継ぐ運びとなりました。
私は「家庭医療」を専門としています。家庭医療とは耳慣れないかもしれませんが、よくある健康問題をまずは何でも診させていただいております。内科・小児科だけでなく、ちょっとしたケガや皮膚のトラブル、整形外科・泌尿器科・耳鼻科、物忘れの問題から介護の問題などなど、村民の方々のあらゆる健康問題のご相談にのってまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。また継続的に受診を続けていただく中で生まれる信頼感・安心感や、他医療機関との連携も重視してまいります。
今後は中札内村と更別村を1つの医療エリアとして、必要な医療をまかなうために効率的な体制作りを行い、より質の高い地域医療を提供することを目指して、更別村国民健康保険診療所と連携を密にとり診療を行っていく予定です。
また外来への通院が難しくなった方には、更別村診療所と連携して定期的にご自宅に伺い診療をすること(訪問診療)も可能ですので、ご相談ください。
小さなお子様から高齢の方まで、村民の皆様が住み慣れた地域で元気に自分らしく生活するために、安心して受診いただける診療所を目指して、スタッフ一同、日々精進してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
診療所概要
- 所在地
- 〒089-1332 北海道河西郡中札内村西2条南3丁目23番地
TEL.0155-67-2012
FAX.0155-67-2121
- 標榜科
- 内科・小児科
かかりつけ医機能
当院におけるかかりつけ医機能について
当院は、発生頻度の高い疾患についての診療を行い、日常的な診療において、患者様の生活背景を把握し、適切な診療・保健指導を行い、必要な場合には、地域の医師・医療機関と協力して解決策を提供します。
この他、患者さんが適切な医療機関の選択ができるように、当院の有する「かかりつけ医機能」に関する体制を以下のように報告します。
患者様へのご案内
医療情報取得加算について
当院ではオンライン確認を行っております。
診察にあたりオンライン資格確認による、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
医療情報取得加算は保険医療機関において、受診時に患者様の薬剤情報や特定健診情報等の診療情報を活用して質の高い診療を実施する体制について評価するものです。当診療所は、マイナ保険証(マイナンバーカード)によるオンライン資格確認を行う体制を有し、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。以上の体制により、令和6年6月より、医療情報・取得加算として、以下の点数を算定します。
- 初診(月に1回)3点
- マイナ保険証を利用しない場合
マイナ保険証を利用するが、診療情報提供に同意しない場合 - 初診(月に1回)1点
- マイナ保険証を利用し、診療情報提供に同意した場合
他の医療機関から情報提供を受けた場合(マイナ保険証の利用有無に関わらず) - 再診(3月に1回)2点
- マイナ保険証を利用しない場合
マイナ保険証を利用するが、診療情報提供に同意しない場合 - 再診(3月に1回)1点
- マイナ保険証を利用し、診療情報提供に同意した場合
他の医療機関から情報提供を受けた場合(マイナ保険証の利用有無に関わらず)
患者様へのご案内(保健医療機関における書面提示)
一般名での処方について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
医療DX推進体制整備・在宅医療DX情報活用について
当院は、医療・在宅DX推進の体制関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行う医療機関です。
- 1.医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を行います。
- 2.マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です。
- 3.電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施している保険医療機関です。
情報通信機器を用いた
オンライン診療について
当院では「GMOオンライン診療・セコムオンライン診療」で情報通信機器を用いた診療を行っています。
※1.初診は原則として、対面での診察を行う必要がございます。
※2.情報通信機器を用いた診療の初診においては、向精神薬の処方は行いません。
※3.オンライン診療を受けられるかについては、担当の医師にご相談下さい。
地域包括診療加算について
当院では健康相談及び予防接種を行っており、また相談支援専門員からの相談に適切に対応しております。患者様の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋の交付を行っております。
▶︎ 地域包括診療料のご案内 PDF▶︎ 長期処方・リフィル処方せんについて PDF
明細書の発行状況について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査等の名称が記載されるものですので、その点をご理解頂き御家族の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、受付及び会計にてその旨をお申し出ください。
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)について
当診療所では、当該保険医療機関において勤務する職員の賃金改善(ベースアップ)を図るため、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の算定をしております。 本評価料は職員の処遇改善にその全額を充当することにより、職員が安心して職務に従事すること等を目的としており、当診療所もこの施設基準に適合し、届出を行っております。ご理解ご協力を頂けますようお願い申し上げます。
電子的診療情報連携体制整備加算1について
2026年6月1日以降、当院では電子的診療情報連携体制整備加算1を算定いたします。 それに際し掲載義務のある事項を以下に記します。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。
- 電子情報処理組織を使用した診療報酬請求を行っています。
- 医療DX推進の体制を整備し、医療情報を活用した診療に取り組んでいます。
- 明細書の発行について当院では、無料で交付しています。
- 厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠した体制を整備しています。
長期収載品の選定療養について
2024 年度診療報酬改定に伴い、長期収載品(後発医薬品《ジェネリック医薬品》がある先発医薬品)の選定療養が2024年10月1日から導入されています。患者さんの希望により長期収載品を処方した 場合に、長期収載品と後発医薬品の差額の4分の1に相当する金額を、選定療養費(特別の料金)として患者さんにご負担いただく仕組みです。
・対象となる医薬品
外来患者さんの院内・院外処方 後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が 50%以上の長 期収載品(注射薬剤含む)
・対象外になる場合
医師が医療上の必要性があると判断し長期収載品を処方した場合や後発医薬品の提供が困難な場合バイオ医薬品については対象外となります。 入院の場合(退院時処方を含む)
・負担金額
長期収載品の価格と後発医薬品内での最高価格との価格差の4分の1となります。 ※選定療養費には別途消費税も必要になります。
オンライン診療について
基準等遵守の確認をするためのチェックリストを公開しました。
詳しくはこちら














